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中野通信

不器用な文章でもいいかなー?いいともー!!

自分が作るランキングの中で1位を狙え!

自己分析

今日は一日を通して濃密な時間を過ごした。何をやったかは普遍性を作るために細かく書かないが、北上市でのお付き合いしている方々との心の距離が縮まったように感じる素晴らしい一日だった。

 

世間では、色んな問題が起こっている。テレビでは深刻な語り口調で悲しいニュースが流れたりもする。しかし、どうだろう。私たちのリアルはどこにあるんだろうか。

 

昔から気にしていることがあるが、社会のシステムの話とかになるとチンプンカンプンになる。雇用の問題だとか、医療の問題だとか、大組織が関わって行っている大きな出来事をどうも他人事のように思ってしまう自分がいる。

 

だからだろうか、初めに選んだ仕事は一対一で相手と向き合え「ありがとう」を直接もらえる介護の仕事だった。理解しかねる大きな物事に対して抵抗感を感じていたから選んだ仕事だったのかもしれない。

 

私はネットをよく見るので、世の中の大きな話が目に入ることがしばしある。それを上手く咀嚼できないでいる自分に嫌気がさすが、わかろうとする努力をせず諦めることが増えた。人は人、私は私と、世間と自分に間を作って暮らしているように思う。

 

しかし、28歳にして思うのは、人間は、何かしらの共同体の中で暮らしているということ。それが、日本であったり、北上市であったり、会社であったり、規模が違うだけなのかなぁと思う。そして、ニュースでは環境問題などを世界の国々で話し合ってるのを目にして、自分は地球に住んでいるんだなと感じるんだ。

 

20代前半の私は、生き急いでいた。人並みに稼がなければ示しがつかないと思っていた。しかし、その生活は、ハードで、ストレスを思った以上に抱えていた。慣れない仕事もやったが、思うようにいかない日々に悩み続ける日々が続いた。そんな時、精神疾患になって全てが一時休止された。

 

それから月日は数年流れた。今の自分は、人並みを気にしなくなった。人並みとは幻想であったことに気付いた。最近読んだ本に「周りが決めたランキングに惑わされるな!自分が作るランキングの中で一位を狙え!」というようなことが書いてあった。私は何日か考えた。かけっこは遅いなとか、記憶力は弱いなとか、世の中にある色んな競争の中で、自分が上位を狙えるものを考えた。もちろん新しい種目を自分が作ってもいいんだ。そしたら、閃いた。それは「心のオープンさを競う対決」がもしあったら、どうだろう?とシミュレートしてみた。「自分の心を開いて相手との意思疎通を目指す」これなら前のめりに頑張れるんじゃないかと思った。好きなことを通して、努力したいと思った。

 

私たちのリアルは、毎日の連続にある。まだ咀嚼できない大きな出来事も理解できるようになると信じる。目指すは、開かれた世界だと思う。

 

以上、生まれも育ちも岩手北上九年橋、人呼んでフーテンの寛でした。
あばよ!