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中野通信

不器用な文章でもいいかなー?いいともー!!

人は未だかつて言われたことのない言葉を言われたいのだ

変化

この二枚の写真を見てもらいたい。

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片方は、ワックスとスプレーで固めた状態、もう片方は、何もしていない状態である。同一人物である。北上市青柳町のLIFEで髪を切って人に会い、起こった面白い現象を今日は話していきたい。

 

店主さんのすすめで漫画「スラムダンク」の三井寿をイメージした髪型になった。この写真をSNSに投稿したところ、友人から「イケメン」のお言葉を頂いた。ただ嬉しかった。普段ほぼイケメンと言われないので、とても感動的な出来事だった。そして、二つ目の写真の状態で、勤め先である学童保育所に行った。そしたら!!まず先生方に笑われる!!驚かれる!!「なんて言って髪を切ってもらったんですか?」とか質問を頂いた。もちろんこれは、想定内だ!!しめしめと思った。問題は、子ども達の素直な反応がどうなるかだ。起こったことを整理していきたい。

 

1.素直な意見に心がざわつく
人は、新しい言葉をかけてもらいたいのではないか?と思った。それは、言われたことのない言葉、反応だ。未だかつて言われたことのない言葉を言われ、新しい自分に気付くのではないか。そんな事を実感した。具体的には、冷静に「気持ち悪い」と言われた。「おかっぱ」と言われた。「ハゲ」と笑われた。「前の方が良かった」と言われた。「へん」と言われた。「髪切ったんだね」と優しく言ってくれる子もいた。とにかく反応が凄まじかったのである。私は、色んな声をかけられる事で、何かを感じた。それは、注目を浴びるという照れ。胸の高鳴りだった。

 

2.珍しい出来事
いつもと髪型が違ったからだろうか。「ハゲ」の下りから「トレンディエンジェル」の話題になり「斉藤さん」の物まねをしてという運びになった。「斉藤さんだぞ」と何度もやった。しかし、髪型は近づいても斉藤さんには近づけていなかった。子ども達は「もう一度やって」とは言うものの、全然笑ってくれなかった。自分の力の無さを痛感した。そこから、なぜかゴリラの物まねをさせられ、やってみたが、子ども達の笑いは勝ち取れなかった。私は無力感を感じた。自分の演技力の無さに情けなくなった。

 

3.笑いを求めて
私は、相手を笑わせれるような話術を持っていたり、計算した笑いを作れる人間にまだなれていない。むしろ、天然ボケのような感じで、意図せぬ所で周りが笑いだしたりするタイプの人間だ。笑いに目覚めたのも遅く、様々な笑いに対する技術も知識も少ない。だけれど「トレンディエンジェル」の漫才を見たときは、死ぬほど面白かったなと感想を抱くし、面白いことが好きだ。人と会うとそれぞれに笑いのこだわりが違うように感じる。飲み会とかで会うと、一人一人笑うツボが違かったりする。面白い人に負けないように、自分の笑いに自信を持っていきたい。

 

4.まとめ
髪を切った。そのアクションによって、こんな体験を出来た。すごいことだ。人は見た目が九割という本があったけど、本当に見た目で人は、どうにでも反応が変わるんだろうな、と思った。私は、未だかつて言われたことのない言葉を言われたいと思っている。外見や行動を変え、新しい言葉に出会っていきたい。