中野通信

ささいなことに幸せを。

興奮と熱狂

2016年3月20日日曜日の日本心理教育・家族教室ネットワーク第19回研究集会東京大会の懇親会で余興をした。数か月前にイルボスコでお世話になった田中さんから誘いが来たその日から全ては始まった。今回、3月19日20日21日の3連休を使って東京に訪れた。実家を離れて過ごす時間は、いつも考えないような事を考えたり、新鮮な気持ちになれた。今日はライブの感想なども踏まえて書いて行きたい。

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1.いつにない緊張
会場の大田区産業プラザPioには、16時には着いただろうか。かなり早く着いた。控室に行き、懇親会までの時間を過ごしたのだけれど、ドキドキしていた。控室にはイルボスコの大迫さんがいてくれたので安心できた部分もある。今まで経験してきたライブとはまた違う緊張感があった。

 

2.歌っている最中の記憶
18時から20時までの懇親会で私の出番は、18時50分からの20分間だった。いよいよ始まって私は歌った。大勢の方の前で頑張って歌った。手拍子をくれたり、歌を盛り上げてくれたのが本当にうれしかった。歌い終わった時には、汗をたくさんかいていて、うわーーーってなっていて、興奮と熱狂がそこにはあった。やりきった。今自分に出来る力を出せたかなと思った。ちなみにフラフープの歌という歌を最後に歌ったんですが、面白かった。歌に合わせてたくさんの方がフラフープの実際に回した。やっていて楽しかった。

 

3.忘れていたこと
歌い終わった後、控室に戻って一呼吸を置いて(実は緊張が後から来るタイプなのか歌い終わった後お腹が痛くなった)また懇親会がやっている会場に戻った。そこで感じたのが、歌唄いは、新しい場所に行けば、自分の知らない人の前で歌えば、いつもその相手にとって初めての体験になることだった。これは完全に忘れていて、普段、慣れた人の前で歌い続けたりするとリアクションを想定してしまっていて、こえぐらいだろうなとか思ってやってしまう所があった。でも、今回の気づきでは、もっと興奮と熱狂を上の地点に設定して、周りを盛り上げたいと想った。

 

4.まとめ
私の通っていたデイケア「イルボスコ」でお世話になった田中さん、石田さん、大迫さん、毛利さん。そして受診を受けていた戸部先生や、いつも声をかけてくれた船渡川先生、同じく会うと声をかけてくれる水野教授など、本当たくさんのイルボスコに関わる方々が繋がっていると感じた。そして、この余興で歌えたことが、自分の統合失調症の経験をしたこととの一つの大きな区切りになったように思えて、こんな機会を与えてくれたことに感謝しています。私の中で統合失調症になったこと、治療したこと、リハビリしたこと、薬を飲んだことなどはとても大きな経験になりました。これからも向き合って頑張って行きます!!

 

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<セットリスト>
1.チャレンジ
2.上野動物園
3.プロペラ
4.フラフープの歌

You Tubeに余興の様子をアップしたのでご覧ください!>


中野寛人 2016.3.20 日本心理教育・家族教室ネットワーク第19回研究集会東京大会 懇親会余興