中野通信

ささいなことに幸せを。

子ども達と関わるってこと

私は学童保育所で働いている。そこには、192人の子ども達が所属している。そこで感じることを今日は書いていきたい。

 

1.静と動を強く感じる
仕事が始まる前、子ども達と顔を合わせる前、のんびりした時間が流れる。これが私にしてみたら、スタンダードなわけで、落ち着いていられる。それが、日によって違うのだが、子ども達がいる空間が始まると、ソワソワする自分がいる。慌ただしい時間の始まりだ。そして、何も起こらないなんて日はまずないわけで、ちょっとしたケンカが始まったり、もめごとが起こったりして時間が流れる。そして、帰りの時間になってじょじょに人数が減って、一日が終わる。そして職場を離れるとホッと一息つけるわけだ。子ども達と関わる時間は「動」、落ち着くと「静」の時間だ。

 

2.相性もある
192人もいれば、色んな子がいる。先生方も10人いる。それぞれの人間関係があって、相性は絶対ある。目立つ子もいれば、落ち着かない子もいれば、しっかりした子もいれば、大人しい子もいる。十人十色だ。その全員と上手くやろうなんて無理はしなくてもいいんだと思う。先生方10人の色で、192人と関わって行けばいいんだと思う。誰の言葉なら聞けるとか、誰なら安心できるとか、誰なら素直になれるとか、きっとあるんだと思う。自分の出来る範囲で接していこう。

 

3.話して触れて
とにかく何かしらで子ども達と話している時がチャンスなんだと思う。お座なりにしていないか、といつも思う。正直、相手が何を言っているのか、リアクションをうまくとれない時もある。一回一回が仲を深めるチャンスだということを肝に銘じよう。そして、触れ合いもポイントだ。小学生だからだろう。抱っこやおんぶを筆頭に、触れ合いをすることが頻繁にある。これは大人同士ではなかなかないコミュニケーションなので懐かしいやら、なんやらと。大切にして行きたい。

 

4.まとめ
実は今日の仕事は割と満足できたので、ブログを更新した。私の満足のポイントは、心の通じ合い、心と心が通ったと感じれるかだ。もちろんまだまだ、会話もろくにしたことない子ども達もたくさんいる。だけれど、1人の子と、前よりも上手く意思疎通できたと想えた瞬間があるということが、一日の満足を作って行く。心が通う瞬間を大事に作っていきたい。