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中野通信

不器用な文章でもいいかなー?いいともー!!

「働きたくない」と「稼ぎたい」の狭間で。

働きたくない

週の真ん中、水曜日。やはり平日に一日自由に使える時間があると、気持ちも身体もスッキリする。カラオケクレヨンに行き、図書館に行き、モスバーガーにいって自分の時間を楽しむことができた。タイトルの言葉について考えてみたい。

 

1.私の言う「働きたくない」とは?
「働きたくない」という言葉は使い勝手が良いので乱用してしまうこともあるけれど、この言葉を掘り下げれば、私の場合「雇用されたくない」とか「自分のやり方を邪魔されたくない」とか「言いなりになりたくない」とか、そんなニュアンスに近い気がする。どうしても今までの経験上、誰かの元で給与という形でお金をもらって、その組織に加わるというのは、自分の上の存在に従わなければいけなかったり、言う事を聞かなければいけなかった。これがモヤモヤの原因だ。

 

2.じゃあ「お金はいらないのか?」と言われたら、そうじゃない
でも、生きていくためにはお金が必要で出来ることならば「稼ぎたい」という気持ちは復活した。なぜ復活という言葉を使ったかと言うと、辛かった時期は、仕事をするのも嫌になっていたけど、(さらには人間と関わるのも嫌になっていた)今は仕事をするモチベーションが上がってきたからだ。今思えば、10代の頃は働くことに意欲的だった。何も知らないで始めた人生最初の制服を売る仕事をした時に「仕事が嫌」と思っただろうか。いや思わなかった。でも、何度も人間関係とかで壁に当たるうちに意欲が低下していった。

 

3.じゃあどうやって稼ぐ??
では、それを踏まえて、じゃあどうやって稼ぐかと考えたとき、覚悟が足りないのが現状だ。音楽と絵で始めた商売も、自分の力不足で、ささやかな収入に過ぎない。「雇用されたくない」と前述したが、雇用のメリットは与えられた仕事をこなし認められれば、毎月それに見合った給料をゲットすることができることだ。雇用を超える収入を、自営業で自力に稼ぐことができるのか。

 

4.勤労意欲がない
音楽を通してお世話になっている50代の大先輩に「このままの収入でいいのか?(バイト生活でいいのか?)」と聞かれたことがあった。(ちなみに学童保育所で働いて得る給料は約6万)それを言われた時に「勤労意欲がないのかもしれません」と答えた。これを掘り下げると、自分の時間を会社に投資すれば、その分、給料も上がるけれど、それよりも、私が欲しいのは、時間的な自由度であったりする。お金は、ほどほどでいいから、時間に余裕ある暮らしが重要だったりする。たぶん誰とも比べなければ今の暮らしがベストなんだけど、どっかで耳にするもっと稼ぐ生き方が私に「このままでいいのか?」と言ってくるのだ。今の暮らしは、家族と暮らしているからできる暮らしで、ずっと続くわけじゃない。

 

5.まとめ
「働きたくない」と「稼ぎたい」の狭間で、今日も一日が経過していく。周りの人達の心情に共感し、自分が全開に自分らしさを発揮できた時、そこには、自由の風が吹くのではないか。きっと自分が知らないだけで、生き方は何億通りもあるのだろう。自分の血液が体中を回り「生きている」と心の底から実感できるように、自分の声に耳を傾け、もがき続けても、前を向いて行きたい。