中野通信

ささいなことに幸せを。

初対面の方に甲本ヒロトに似ていると言われて中野ヒロトは喜んだ

2016年7月9日土曜日、和風カフェataca(あたか)でのミニコンサート「宿り木の詩」無事終わりました。初対面の方がたくさんいる空間に慣れていない僕は、終始緊張してましたが、とても考えさせられたり、上手くいったーと思ったり、間違ったーと思ったり、感情がたくさん動いた1日を経験しました。

 

1.リハーサルと集客

今回、僕が当日までにやったことは、大きくわけて、この2つ。ミニコンサート本番で、何を歌って、どんな話をして、どんな立ち振る舞いをするかなど、正直ステージに立つ場数は、全然少ないし、わからないところだらけだったけど、豊島君に提案などを受けて自分なりに頑張ってみました。集客は、盛岡近辺にいる友人知人に声を掛けました。やはり相手の都合もあるので、会場まで来てもらうのは、僕にとって難易度が高い仕事ですが、ぶっちゃけ誘っている時は、ドキドキ感もあり楽しかったです。お声をかけたみなさん、いきなり電話したり、びっくりさせましたね。ライブ活動を本格的に始めた10年ほど前からの課題ですが、楽しみながらやっていきたいと思います。

 

2.ミニコンサート本番

手汗がびっしょりしました。誤解を恐れずにいうと、今までの経験から歌はある程度予測できるんです。もちろんちょっと失敗したところとかありますが、頑張って歌いました。そして、トークのコーナーも多かったんですよね。そしたら、たくさんしゃべったらお腹が痛くなりました。人前でしゃべるのが苦手なんだなと痛感しました。場数ですかね。お笑いコーナーもあって、少しお客さんを笑わせられたのは、よかったなぁと思います。

 

3.物販

お店でオリジナルアルバムを販売していいと許可をもらったので、3枚持っていきました。そして普段、1500円で販売しているんですが、500円玉お釣りがないということで、悩んだ末、2000円で販売しました。でもコンサート中のMCで「2000円と書いておりますが、価格応相談可能です」と言いましたよ。そして、結果なんですが、粋な親父さん方3名(店の社長含む)に1枚ずつ、3枚売れました。うれしかったです!!自分の生活を潤すために、お金と音楽を真摯に向き合い、自分の活動をよりよいものにしていきたいと思いました。

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 4.考えさせられたこと

コンサート終了後、無茶ぶりのいろんな曲を演奏する時間がありました。しかし、僕は痛感させられました。自分が知っている、なおさら演奏できる曲が少なすぎると。いろんな曲のリクエストがほぼ弾けず、自分の無力さに絶望しました。歌を人前で歌う身として、少しでも音楽の幅を広げるのは必要だなと思いました。

 

5.打ち上げ

そして、店の方などと出演者7人で打ち上げもしました。お酒を飲まなくなってから、そして、大人数の席に足を運ばなくなってから、飲み会のような場での過ごし方がよくわからなくなりました。一対一なら割と話せるんですが、たくさんの言葉が行き交ったり、ボケとツッコミがあるとそのスピードについていけなくなるんですが、今回もほぼ聴いている側にいて、「ステージではあんなにしゃべってたのに、今はしゃべらないの?」と言われたり、でも別の方から「そこがいいところなんだよ」と言われたりして、打ち上げの上手な楽しみ方を身につけるにはまだまだ練習不足だなぁと思いました。まぁ、今回のところは「黙っているのも美徳」ということで。でも楽しかったですよ!!写真はキュウリのドレッシングの乗った鳥料理。おいしかったです。

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6.まとめ

とにかく、ひきこもりがちな僕にとって、今回のミニコンサートは、刺激たくさんの濃い時間で、びっくりの連続で、強烈な1日になりました。感想を聞いて、「豊島くんと僕(中野)のキャラクターの違いが、とてもよく表れていて見ていて面白かった」と言われたのは、うれしかったなぁ。役に立てたのかなぁと思った。後、甲本ヒロトさんに似ていると言われたのもうれしかったなぁ。帰り道、ブルーハーツを聞いて帰りましたもん。「不器用な感じも似ている。歌に魂を感じた。」と言われ、もうその時点で歌った意味がありました。こんな機会を与えてくれた豊島くんに、本当にありがとう、を。和風カフェatacaのみなさん、そして昨日、あの場所にいたすべての人にありがとう、を。本当にありがとうございました。