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中野通信

不器用な文章でもいいかなー?いいともー!!

東京でウロウロしています

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土曜日の午後に岩手県北上市を出発し、気づけば月曜日の昼だ。次に再会する方と会う前に、サイゼリヤでひと休憩をしている。

 

安全第一、健康第一で旅をしているため、慎重だ。自分にできる範囲を無理せず移動している。そうだ、北上市にいる時の何倍も移動している。ぶっちゃけ移動は、好きなわけじゃない。歩いたり、バスに乗ったり、電車に乗ったり、新幹線に乗ったり、あんまり移動ばかりしていると疲れてくる。知らない人と隣同士になるとドキドキしたりする。

 

でも、たまに移動が楽しくなる時もある。集中モードに入る時だろうか。乗り物に乗っている自分が楽しくなったりする。でもたまにだな。まだまだ移動の楽しさのコツを見つけていないのかもしれない。

 

でも、旅をする。それは、phaさんの言葉を借りれば「行くあてはないが、ここにいたくない」だ。共感するのだ。岩手の生活をずっとしていると、だんだん行き詰まってくる。毎日の方向性が見えてきて、そこにいることが飽きてくるのだ。飽きるとつまらなくなる。そこで、旅だ。場所を変えよう。

 

現在、東京にいて、少しリフレッシュ出来ている。お金をバンバン使うのも非日常だし、街のにおいも、岩手とは違う。色んなにおいが混ざっている。

 

旅中に、初対面の女性と話す機会に恵まれた。自分の基本情報を軽く話した後、言われた言葉が「良いお父さんをしていそうですね」だった。この言葉を言われて僕は嬉しかった。話題は切り替わり、それ以上この話はしなかった。ブログを見ている方はわかってはいると思うがもちろん僕はお父さんをしていない。でも、年齢的にもお父さんをしていておかしくない年代だ。まぁー、何が言いたかったというと、旅の一期一会で良い言葉をいただけたというこだ。

 

以前の職場で年上の先輩に「お互いを知らない同士だから話せることってあるよ」と教えてもらった。僕は「知らない人と話す意味がわからない」と当時思っていた。でも、今ならなんとなくわかる。あまり内情を知らないからこそ、話せることもあるのだな、と。そして、だんだん初対面の人とも話す欲が湧いてきた。思い出してきた。そもそも現在、僕の周りにいる友人だって最初は、知らないひとだったんだ。そこから色々あって仲良くなっていったんだ。誰と出会うかわからない。誰と別れるかわからない。でも、人と関わることを前向きにとらえよう。良いこともあるのだから。旅は続く。おわり。