中野通信

ささいなことに幸せを。

じゃがりこを食べながら

二日前ぐらいから家にじゃがりこが置いてあった。二日前ぐらいから実家に帰省している姉と甥っ子が買ってきたじゃがりこなのかと思って、僕はそっとしておいた。甥っ子が食べるんだろう、甥っ子のじゃがりこをオレが食べるわけにはいかないと自分に厳しくしいていた。

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しかし、二日経過しても、じゃがりこは、台所から無くならない。なぜだ。僕はずっとじゃがりこに心を奪われていた。しかも、このじゃがりこ、今まで食べたことがあるじゃがりことは少し違う。グランドと書いてある。そんなところに僕はさらに魅了されていた。

 

そして、母に聞いた。「このじゃがりこ誰が買ってきたの?」と。そしたら、母が買ってきたじゃがりこだったのだ。ということで、僕の我慢はここで終わった。食べよう。ちょっと今日ぐらいは、ダイエットを忘れよう。一個まるごと食べて、悦に浸ろう。そして、このブログを書き始めた瞬間に、じゃがりこも食べ始め、そしてもう食べ終わった。死ぬほどおいしかった。一緒に飲んだコーヒーも美味しくて、至福の時間が訪れた。

 

今少し冷静になっている。なんで食べてしまったんだろう。じゃがりこを食べないでコーヒーだけでも、口の寂しいのは忘れられたんじゃないか。空腹になったわけでもない。夕食もしっかり食べた。だのに、僕は、じゃがりこを食べたいという衝動を抑えきれなかったのだ。でも、そんな後悔はしてない。だって、あんなに至福の時間を味わえたから。じゃがりこじゃがりこという触感、ちょうどいいしょっぱさ。なんだか幸せはすぐそばにあった。二日間も台所にあるというイレギュラーな状態。普段は買わないけど、家にあると食べてしまうという人の性。じゃがりこに気づかされました。僕はじゃがりこが好きです。これからもたまに食べるでしょう。

 

さぁ、後は、朝まで何も食べないんだから。というわけで、土曜日の夜、みなさんもごゆっくり。