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中野通信

不器用な文章でもいいかなー?いいともー!!

人間は、みんな先生なんだよ

学童保育所

金曜日になった。一週間の仕事が終わった。少し風邪のひき始めを感じるので、葛根湯を飲んだ。そしたら、少し良くなった気がしている。土日は、ゆっくり過ごそう。昼間の北上市を最近、ウロウロしていないので、ウロウロするところから始めたいと思う。そんなわけで、ブログ更新です。

 

人間は、みんな先生なんだよ

学童保育所の中で、宿題が分からない子に、教えてあげることがある。「答えを教えて!」と言われ、簡単に答えだけ教えるのも、つまらないなと思っていて、どうすればいいか、迷っていた。「ヒントを出すよ」といい、いつからかヒントっぽいことを言うようになっていた。そして、今日、一つ、良い導き方ができたような気がした。「13-5=?」これがうまくできない子がいた。今までは、8とすぐに言ってしまったこともあった。しかし少なめの足し算、引き算ならできることを知り、「10-5=?」と問い、「5」と答えられた。それから「3+5=?」と問い、「8」と答えられた。そしたら、その次に続く「12-7=?」も「11-4=?」も一人でスラスラやっていた。何か、手応えを感じた瞬間だった。普段、教えてもらう機会の方が多い暮らしの中で、逆に教える側に立つ瞬間は、いろいろ考えさせられる。もっと教える側に回りたいと思った瞬間でもあった。人は、教え教えられ生きていくように思う。得意なことは教える側になって、不得意なことは、教えられる側になって。その中で、人は、みんな先生のポジションをこなす瞬間が必ず来る。その時に、どう動けるかがカギだ。大学生のころ、大学の先輩が好きな言葉を「人はみな師なり」という言葉だったと言っていたことがあった。これは、関わる全ての人から学ぶ部分があるという意味なのだろうなと当時思っていた。それに加え、人は、みんな先生の立場に立つ瞬間が訪れる。それを活かすも殺すも自分次第なのだと、足し加えよう。というわけで、人間は、みんな先生なんだよ、と思った。

 

終わりに

ちなみに、オセロも最近、子供たちとよくする。これも、相手のレベルに合わせることを意識し始めた。いつも通りやると、圧倒的な差で勝ってしまう場合がありそうだ。それは、果たしてゲームとして楽しいのだろうか。個人的に、好きなのは、同じぐらいのレベルの人と接戦をしている時だ。なので、力を抜いたりする。力を抜いて見える世界もある気がする。ミスチルの歌で「チューニングを君に合わして、幸せな歌を歌っていこう」という歌詞がある。とてもハッとさせられた歌詞だった。自分軸で、チューニングをして、自分の道を突き進むこともできる。しかし、相手にチューニングを合わして、芽生える情景もあるように思う。そんなことをオセロや、宿題を通して、思ったりしている。では、良い週末を。