中野通信

ささいなことに幸せを。

商売にとって存在の有難みを感じるもの

こんにちは。中野寛人です。冬の乾燥が影響しているのか、朝の寝起きのノドのカラカラで不快を感じていた数日間でした。しかし、今日はなぜか湿気を保ったまま起きることができ、それだけで一日の始まりが素晴らしいと思えました。というわけで、コーヒーを飲んでさっぱりしたところで、ブログ更新です。

音楽活動

今年は、音楽活動でお金のやりとりをたくさんさせてもらって、とても考えさせられる一年になりました。音楽を商売と捉えないで活動していた時期も長くあったのですが、方向転換して、生活のために歌おうと思うようになりました。それで、ライブ出演の際の報酬や、オリジナルCDアルバム制作、販売、売り買いなどを通して見えてくるものもあって、改めて世の中に存在しているものによって、僕の活動が成立していることがたくさんあることに気づきました。そこが今、頭の中でフワフワしているので、言葉にしたいと思います。

商売にとって存在の有難みを感じるもの

例えば、そもそも、アコースティックギターがなかったら、曲作りも出来ていないし、歌うこともできない。それに付随するカポタスト、ピック、チューナー、ギターケース、弦も必要なものです。CDを聴くという習慣がなかったら、CDを販売するということも成立しません。家に、CDを再生する機械がある人じゃないと僕のCDは買おうというところに至りません。パソコンで、iTunesでCD-Rに音源を焼くということができるのも、iTunesのおかげ。歌詞冊子を作るのもA4の紙と、紐と、穴開け機とプリンターとペンがなかったらできません。そもそも、音源は、レコーディングスタジオでスタッフの方に手伝ってもらえないと作れませんでした。iPhone6プラスで写真を撮り、アプリで加工して、写真現像したり。FacebookTwitter、インスタグラム、Line、YouTubeはてなブログなどで情報をアップし、自分の活動を少しずつ理解してもらって。そもそもが、インターネットですね。インターネットによって、このようなことが可能になりました。もっと言えば、電気がなかったらスマホもパソコンも使えませんよね。そして、このような物を保管しておくための自分の部屋があること、家があること。戻りますが、歌を作るために、言葉とメロディーがあること。そして、お金という概念があること。銀行やATMがあること。このようなことで、商売が成立します。ライブに歌いに行くために、車や、電車、新幹線があること。そして、そもそも論で、そこに人がいること。人との繋がりで、企画が生まれたりすること。イベントが開催できるということ。とまぁ、色んなものの存在が、音楽活動には必要なんだと気づかされた一年でした。まだまだ抜けているところは、あると思いますが、こんな感じです。

終わりに

きっと僕がその有難みに気づいてないだけで、大切な存在は、たくさんあるんだろうなと思った。いつも、僕は失ってから気づく。そうならないように、当たり前を本当に当たり前なのかと自問自答し、ただ街の中を散歩することにも、目線や考え方を変えるだけで、一回一回に新しい発見があるように、久しぶりに故郷に帰ってきた時のあのなんとも言えない気分のような懐かしさと新鮮さが入り混じった気持ちを忘れずに、生活していきたい。音楽活動をしていきたい。商売をしていきたい。少し硬くなってしまったけれど、リラックスしてやっていこう。お付き合いありがとうございました!また。