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中野通信

不器用な文章でもいいかなー?いいともー!!

小学一年生から、やり直そう。

こんばんは。中野寛人です。今日は、とても良い気分で、学童保育所で働くことが出来ました。三連休をはさんで、だいぶリフレッシュできたのが、大きいでしょう。なぜ、上手く行ったのかなどを整理したいと思います。スマスマ最終回が放送していることを脳裏に乗せ、自室でブログ更新です。

 

小学一年生から、やり直そう

小学校が冬休みに入った。そうすると、学童保育所は忙しくなります。学校が休みな時ほど、子どもが学童保育所で過ごす時間が増えるのです。いつも15時からしか登所しない子たちが、午前中から来ます。遊ぶ時間や、読書の時間がたくさんあるのです。そこで、読書の時間に、子ども達が本を読んでいるので、僕も読もうかなと思い「小学三年生にぴったし!名作集」みたいなタイトルの本を見つけました。それを手に取った時、思わず浮かんだのが「よし、この本を読んで、小学三年生から、やり直そう!」というフレーズでした。とても気に入ったので、口にしたら、子ども達にウケました。「わーひろと(呼び捨て)小学三年生なのー?おれより学年下じゃーん!」的なことを言われたり、小学二年生の女の子からは「じゃあ、この本、ためになるから読んだ方がいいよ!」と本を勧められたりしました。かなり、私的にもこのフレーズが気に入り「小学三年生から、やり直そう!」もとい「小学一年生からやり直そう!」でもいいし「保育園児から、やり直そう!」でもいいし、もう何でもいいのです。自分がやり直したい肩書を選び、それを口に出す。そうすると、なんだか肩の力が抜けるのです。自分がやり直したい地点は、どこなのか。実際には、年齢は加齢し、いくらどうあがいても、小学一年生には戻ることは出来ません。しかし、その年齢向けに書かれている本を読むとか、その年齢の価値観に立ち戻り、考えたり行動することは、非常に意味のある行為のように思えたのです。忘れていた大事なことに、気づくこともできるような気がしたのです。お試しあれ!

 

終わりに

分かった気になっているだけじゃないのか。子ども達と、なぞなぞをした。そこで、僕が早く答えれるものもあれば、小学生の方が早く答えられるものもあった。29歳になったからといって、知識や経験や体力やパワーが勝っているとは言えない。子どもから教わることも、いっぱいあるのだ。それが楽しくて、学童保育所の仕事が続けられているのだと思う。約200人という一人ひとり、違う顔、性格、見た目の子供たちとの暮らしを通して、たくさんの気づきをこれからも与えられるだろう。逆に、こんな大人がいたなと、何かしら人生の中の想い出になるように、僕も、学童保育所での生活で、空間に少しでも良い存在になれるようにしたいと思う。いよいよ明日は、今年ラストの学童保育所だ。良い時間を過ごせるように、自分の心をピースフルにしよう。では、また。