中野通信

ささいなことに幸せを。

病むというのは、心が嫌な気持ちで満たされる状態です。

こんばんは。中野寛人です。一日一万歩歩く人にメタボの人はいないという言葉を目にしました。なので、歩こうと思います。今日は休みで、ほぼフリーに時間を使って、いつもと違うことをしたら、悩んでいたことも忘れました。何かにずっと悩んでいる方は、いつもと違うことをしましょう。きっと忘れれますよ。では、ブログ更新です。

病むというのは、心が嫌な気持ちで満たされる状態です。

上の言葉は、ネット上で出会った言葉です。そしたら、長年のムヤムヤしていた事を言い表してくれたみたいでスッキリしたのです。遡れば、統合失調症になった五年ほど前から、前向きに生きていこうという気持ちが少なくなり、心の中が嫌な気持ちで満たされていました。いや、もっと前からかもしれません。例えば、仕事をしたくないというのは、仕事が嫌だなという気持ちです。人に会いたくない、人と話したくないというのも、その前兆だったのかもしれません。小さな嫌な気持ちが積み重なり、前向きな気持ちよりも比重が増えていけばいくほど、病むという状態に近づいていたのだと思います。

何もしたくない、働きたくない、人と関わりたくない。

元気がない状態、自信がない状態、嫌な気持ちで溢れる状態を経験すると、色々なことに消極的になるような気がします。誰かに会っても酷いことを言われるだろうな~とか、怒られるだろうな~とか、悪い方向に考え出します。そうすると、何をするのも億劫になり、どこにも行かない方が傷つかなくて済む。自分を守れる。安心できる。そんな感じで、ひきこもりがちになる。

どうすればいいのか。

そんな時、少しでも自分の気持ちを和らげてくれたり、前に進めてくれたのが、同じような境遇にいる人と関わることでした。たまたま友人が同じ病気を抱えていたのですが、その友人と関わりを持つことで、なんとなく共感意識が生まれ、励まされたものです。また、花巻病院の入院と、東京の東邦大学病院のデイケア「イルボスコ」にも通いました。そしたら、同年代の仲間に会えて、似たような境遇を話したりすることで、気持ちが楽になっていきました。

終わりに。

最初にも言いましたが「病むというのは、心が嫌な気持ちで満たされる状態」です。現在、明るい気持ちを思い出しつつありますが、振り返ると嫌な気持ちの方が多かった時もあったなぁと、辛かったなぁと思います。嫌な時は、周りの世界が輝きすぎていて、そんな場所に行けないと、自分はダメなんだと自分に似合う暗い場所にいようと思います。それはそれでしょうがない気もするんですが、世界はとても鮮やかです。僕は、もうちょい冒険したいなと思い直したのです。今、暗闇の中を歩いている人は、自分はダメで、どうしようもないとか思っちゃいますよね。僕もそう思いました。しかし、そのままで居続けるのか、変化していくのかは、その人しだいなのかなぁと思います。病みながらもがいている人に何て言えばいいかは、わかりませんが、僕はまず、良い人生を送ろう、幸せになろう、周りを幸せにしようと思い直しました。そんな自分の姿を見せて、言葉で伝わらなくても、見せる姿で、何か伝えていこうと思います!!読んでくれてありがとうございました!!