中野通信

ささいなことに幸せを。

なんで私は子どもと関わっているんだろう。

こんばんは。中野寛人です。明日は仕事が休みということで、かなりリラックスモード。四月も気づけば、18日。本当にあっという間ですね。では、日ごろの整理も込めて、ブログ更新です。

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なんで私は子どもと関わっているのだろう。

甥っ子のおじさんになって5年ほど。学童保育所に勤めて一年半ほど。本当に生活の中で子ども達と触れ合う時間が増えた。これは時の流れがそうさせているのもあるし、自分の意志でその環境を選んだという側面もある。私は30歳になる。なかなか良い年齢を迎えた。周りは、結婚したり、赤ちゃんを産んだり、仕事をバリバリやったり、病気と共に生きたり、様々だ。色んな生き方があるし、色んな人生がある。その中で、なんで私は、北上市に住み、子ども達とたくさん関わる道を選んだのだろうか。

リハビリみたいな日々を重ねて。

統合失調症になってからも五年。今思えば、人とのコミュニケーションの正解がわからなくなった五年だった。人と話す度に、自分の足りない部分を見せられるような気がして、どんどん自信を無くしていく。このままではだめだ、今の自分のままでは通用しない、カッコ悪いなどと、自分を否定していたのだろう。でも、その否定の中にも、それでも自分が好きな道はどこなのか、こんな自分でもできることは何かと考えた上で辿り着いた職業が学童保育所で働くということだったのだ。学童保育所で関わる先生たちや、子ども達。その触れ合いを続けて、少しずつ、人間らしい感情を想い出してきたようにも思う。喜び、悲しみ、怒りなど、シンプルな感情表現が少しずつできるようになってきたように思う。それは、身体全身で気持ちを表現する子ども達の姿をまじまじと見れて、それに触発されたのも大きい。そんな人間本来の気持ちを思い出させてくれたのは、学度保育所で、それはまさしくリハビリみたいな日々だった。

終わりに。

最近、仕事終わりに、あおのうち(アトリエ)に行くのが日課になっている。そしてギターを弾き、歌を作ろうとする。もちろん完成できないこともあるが、悪くない時間だ。子ども達と関わって気づくことを記憶に残したい。それを歌にしたいと思っている。春だ。桜が咲き始めた。明日は休みなので、桜を見にでかけようと思う。では、みなさん、良い夜を。また。