中野通信

ささいなことに幸せを。

私の仕事選び「介護」「保育」編。

こんばんは。2連休が待っていると思うだけで胸が高鳴る金曜の夜。日課の恋人Mさんとの電話をしていると仕事選びの話題になりました。そこで自らの経験を伝える機会をもらい話してみたら、とても楽しかった。なので、ブログにも書いてみたいと思います。今回は「介護」と「保育」について書きます。始まり始まり。

 

「介護」を選んで。

新卒で始めた仕事は介護だった。なぜ僕は介護を選ぶことが出来たんだろう?介護のイメージとしては高齢者と関わること。私はそれまで父方と母方のじいちゃんばあちゃんと関わることで築いたイメージで、高齢者と関わるのは楽しい!と認識していたのだろう。可愛がってもらえるし優しいし悪いイメージを持っていなかった。なのであまり迷わず介護の仕事を始められたのだろう。

 

しかし現実は楽しいだけではなかった。数十人の高齢者と関わる日々を送り、すべての高齢者と上手くやっていけるわけではなかった。隣を見ると一緒に働く別の職員さんは一生懸命働いている。慈愛に満ち溢れている。それに比べ僕はどうだろう。全ての老人に平等に接することが出来ない。自分の慈愛の無さに敗北感を感じた。僕は介護はこれ以上できない。そして、トータル2年ほどやった介護を退いた。

 

 

「保育」を選んで。

話は変わります。そうこうしているうちに、実の姉に赤ちゃんが生まれた。それまであまり赤ちゃんと接する事のなかった私にとって大きな出来事だった。赤ちゃんを身近で見る生活を送り、赤ちゃんは可愛いと思った。そして会うたびに成長していく姿に色々心が動かされた。そんな日々を送っていたら、次第に仕事選びで子供に関わる仕事に目がいく自分がいた。そして決心し、学童保育所の門をくぐった。

 

学童保育所で働き始めてもうすぐ2年経つ。色んな子供達と関わる中で、悩みもたくさんあったが、心が動かされるのは確かだ。全ての子供達と上手くいくわけではない。関係がよろしくない事だってある。しかし、それでも仕事が何とか続けられているのは、その中でも心が通う瞬間があるからだろう。通う瞬間を味わう度に、もうちょっと続けられると考え直すことができる。そんな日々だ。

 

終わりに。

私の仕事選びは、この2つに関してシンプルだった。家族のじいちゃんばあちゃんと関わったことにより抵抗なく始められた介護の仕事。甥っ子が生まれたことにより小さな子どもに興味を持って始めた保育の仕事。どちらも身近なところからインスピレーションをもらって始めた仕事選びだった。ここで思うのが、この先、人生を歩む中でどんな出来事に出会うだろう。そんな未知なる出来事によりインスピレーションを受けて新しい仕事を始めるかもしれない。自分の興味の変遷が気になるところだ。自分が変わっていくのが楽しみで仕方ない。そんなことを振り返ることが出来た仕事選びの分析だった。

 

では、また。

読んでくれてありがとうございました。