中野日記

うさぎ年生まれです

目立つのが怖い。

日記の始まり、始まり〜!

 

目立つのが怖い。

とにかく目立ってやる。そんな事を思っていた頃があった。歌を歌う時に、インパクトを残したい。聴く人の記憶に焼き付けたい。そんな事をまっすぐに思っていた頃があった。しかし、年齢が上がるにつれて、歌を歌っている時も、生活を送っている時も、目立つのが怖いなぁと思う自分が出てくるようになった。なんでだろう。めちゃめちゃ危ない目にあったわけでもない。でも、なんだか目立たない方が安全だなぁ、楽だなぁと思うようになった。これは歌を歌う身として、致命的なのではないかと思った。ひっそり暮らすのも良いじゃんと思うようになった。野心を失ってしまったのだろうか。そもそも、あまり目立つタイプではないのかもと思い始めている自分もいる。周りを見渡すと、もっと強烈だったり、何かがすごくて、目立っている人がいる。それに比べて、私は「何か」が薄い。だからというか、行く場所によっては、私という記憶が、相手に残らなくていいよと思う時がある。このように思うことは、あきらめなのだろうか。枯れていく過程なのだろうか。目立ちたいと思っていた頃と、何が変わってしまったのだろう。だから、人前で歌うことは、怖さもある。でも、その怖さがスリルでもある。ガンガン活動している人と、私は「何か」が違ってしまった。目立つとは何なのか。答えを見つけるのには時間がかかりそうだ。

 

では、また。

ありがとうございました。