iPhoneを持たないで外に出る。
気づけば15才(高校1年生)から常に携帯電話やスマホを持ち歩く日々を送っている。どんな時もカバンに入っている。それが当たり前になりすぎて依存症のようになっていた。そこで!!スマホを持たないで出かけようと思った。すごくフワフワした気分になる。スマホを持たないで街に出て大丈夫なのだろうか。そわそわする。だけど、それがすごく良い。この感じも大切だと思う。スマホがなくても平気にならなくてはいけない。そもそも15才まではそうだったのだ。これが懐かしさの中にある「新しい自分デビュー」だ。
そわそわするぜ!